今すぐ開始(エディットモード)
会議の発言をリアルタイムに文字起こししたい方はこちらのフローをご覧ください
アプリ上からも[今すぐ開始]の使い方をご確認いただけます。
【エディットモード編_クイックガイド】
ScribeAssistのアプリケーション内にある[ガイド一覧]→[クイックガイド]をご確認ください。
基本的な利用フロー
- ①利用するマイクを接続してからScribeAssistを起動する
- 先にマイクを接続してからScribeAssistを起動してください。
- ②ライブラリの[今すぐ開始]ボタンから録音前設定で録音の準備を行う
- ライブラリの[今すぐ開始]ボタンを押すと、録音前設定画面が表示されます。
デバイスの設定や必要な情報を入力してください。
※デバイス設定に不備があると、音声認識されなかったり、認識が一部抜けたりしますのでご注意ください。
※過去のデータの設定をコピーして録音する場合はこちら
- ③録音開始→音声認識結果を確認・編集することができます。
- 録音前設定画面で[録音開始]ボタンを押すと、エディットモードが表示され、録音が開始されます。
マイクやスピーカーで認識された音声が文字で書き起こしされます。
認識結果が確定した発言は録音中でも編集することが可能です。
※休止状態、スリープ状態、スタンバイ状態になると音声認識が停止しますのでご注意ください。
- ④会議が終了したら終了ボタンを忘れずに押してください。
- 会議が終了したら必ず[終了]ボタンを押して録音を終了してください。
※Web会議もご利用の場合、ScribeAssistの録音終了を忘れるケースが多いようです。ご注意ください。
効率的にScribeAssistをご利用いただくために
利用のポイントを確認することでScribeAssistをより効率的にご利用いただくことができます。